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久しぶりの更新となりました。
長らく放置してました。復帰というより再スタートな感じです。
心機一転、でずっとお世話になっていた場所からも旅立つ事に。
顔だし全然してないとやっぱりちょっと発言しにくく…。すみません、お世話になりました。
一応いつか戻るかもしれません。
断言しちゃうと何かしら予定が狂った時に困るので曖昧にしておきます。
しかし…解散二ヶ所と自主退団二ヶ所で凄い転々とする子になっちゃいました。
で、新しい所にお邪魔しました。
特に理由はなく、旅団紹介所を見ていって「あ、良いかも」と思っただけなのでした。
よろしくお願いします。
……ちゃ、チャット苦手ですみません。
特にフラヴィでチャットするとどうしても反応が遅かったり…。
全く焦る要素がない場面で一人でテンパったりしてます。
これに関しては別に久しぶりだからー、というわけでなくて元からなので、あまり改善の見込みはありません。
最短もちまちまやってます。
…ベルベット三種が本気で分からないけどどうしようかなーとか。
現実逃避で他のギガで遊んでます。
そう言えばキャンプの回復アビによる乱数変化ですが、「誰が」何回回復アビを使ったかに左右されるみたい…？
メンバーAさんが一回使った時のパターンが、Bさんが何回回復使っても出てこないとかも。
プログラミング自体はあまりかじってないのでどこで乱数がずれる要素があるのか謎ですが、理論はともかくなるものはしょうがないです。
SCも関係あったりするのかなあ…。
でもある時期からいきなりこんな仕様になったような気も…。
多分興味ない人しかいないので各ギガの最短感想は追記にて。
長らく放置してました。復帰というより再スタートな感じです。
心機一転、でずっとお世話になっていた場所からも旅立つ事に。
顔だし全然してないとやっぱりちょっと発言しにくく…。すみません、お世話になりました。
一応いつか戻るかもしれません。
断言しちゃうと何かしら予定が狂った時に困るので曖昧にしておきます。
しかし…解散二ヶ所と自主退団二ヶ所で凄い転々とする子になっちゃいました。
で、新しい所にお邪魔しました。
特に理由はなく、旅団紹介所を見ていって「あ、良いかも」と思っただけなのでした。
よろしくお願いします。
……ちゃ、チャット苦手ですみません。
特にフラヴィでチャットするとどうしても反応が遅かったり…。
全く焦る要素がない場面で一人でテンパったりしてます。
これに関しては別に久しぶりだからー、というわけでなくて元からなので、あまり改善の見込みはありません。
最短もちまちまやってます。
…ベルベット三種が本気で分からないけどどうしようかなーとか。
現実逃避で他のギガで遊んでます。
そう言えばキャンプの回復アビによる乱数変化ですが、「誰が」何回回復アビを使ったかに左右されるみたい…？
メンバーAさんが一回使った時のパターンが、Bさんが何回回復使っても出てこないとかも。
プログラミング自体はあまりかじってないのでどこで乱数がずれる要素があるのか謎ですが、理論はともかくなるものはしょうがないです。
SCも関係あったりするのかなあ…。
でもある時期からいきなりこんな仕様になったような気も…。
多分興味ない人しかいないので各ギガの最短感想は追記にて。
随分とご無沙汰してました。
背後の仕事もそうですが、MOとかMMOとかあちこちふらふらしていたもので…。
もはや最短でしか活動してない勢い。
その内また普通に遊び始めてると思います。多分。…多分。
リリアナさんを連れ戻す依頼、無事に終えました。
質問は…もう少し具体的な事を聞きたかったのでもっと絞った質問をすればよかったなあという感じ。
とはいえフラヴィにあまり難しい事言わせるのも厳しかった…その辺の折り合いの付け方がまだまだ下手ですね。
キャラクター性を出しながら成功へ近づくというのは難しい…。
それはさておき、久しぶりの依頼でしたが普段と違う趣向で楽しめました。
プレイングかきはじめたら最初ピクニック前夜的なものになる位楽しんで書いてました。勿論総没ですが。
参加者の方々とMS様はありがとうございましたっ。
そしてリリアナさんはギガから消えてしまったようで…。
その弊害なのかリリアナさんの最短がなんか凄い事になってますね。
既に最短攻略とかけ離れた物になってる気がするので手をつけていませんが。
修正はされるでしょうけど、個人的にリセットはどちらでもー、な感じなので傍観中。
正直またやるの面倒くさ…げふん。
仮にそれまでのも纏めてリセットされたら最短自体辞めちゃうでしょうし。
妥協してるギガもありますが、既にほぼ突き詰めた所までまたやるのはやる気が出ない。
今はできないロックリムとダークネスだけならやり直して良いんですけど、ベルベットの奥が消えたら泣く。
またあれをするとか全力で泣く。
それにバグ見つけられた事は素直に凄いと思いますし。
バグとか戦闘回避とか、そういったものを見つけるのは苦手なんですよね…。
ちなみに現時点で戦闘回避を使ってるのは
・嘆きの壁
・ダークネスキャッスル(修正済)
・失われたチョコを求めて
・ロックリムラウンダー(修正済)
・バルカニアゲート
・輝ける封土(←この記事を書いた後、12/3に使用)
以上六つです。
というわけで修正済みの二つ以外は追いつけますよ！やったねたえ(ry
ちなみに天守閣もバグらしきバグは使ってないつもりなのですが、一ヶ所なんか再現できない所が…(ただ数ヶ月前に一度きりしか使ってない手法のため記憶が曖昧。出来る可能性はあります)
ただ1T分縮められるかられないか、ぐらいの手法で、現記録はボス3Tかかってるため理論的には十分並ぶか抜くかができる数値のはず。
うん…いや、ほんとにそのはずなんですけども……。
時間取れたら攻略し直してみますか…。
後サブ二つも今のとこ一位ですが、軽く最短→本最短狙いの各二回しかしてない程度です。
サブ1は扉開閉で固まるバグ(運営様に報告したら１日足らずで直してくれました。感情について調査した結果直ったらしいです。ジェバンニのする事は私には理解できない)があったので実質1回。
妥協があちこちに見えるので、その内あの人とかこの人にあっさり抜かれると予想してます。
僅差で争う人がいなかった時期の記録なんてそんなもの。
それとそれと、誕生日のお祝いありがとうございました！
ガッポ依頼参加者さんからもお祝い頂いて嬉しかったです…！
いずれ何らかの形でお礼をしますっ。
背後の仕事もそうですが、MOとかMMOとかあちこちふらふらしていたもので…。
もはや最短でしか活動してない勢い。
その内また普通に遊び始めてると思います。多分。…多分。
リリアナさんを連れ戻す依頼、無事に終えました。
質問は…もう少し具体的な事を聞きたかったのでもっと絞った質問をすればよかったなあという感じ。
とはいえフラヴィにあまり難しい事言わせるのも厳しかった…その辺の折り合いの付け方がまだまだ下手ですね。
キャラクター性を出しながら成功へ近づくというのは難しい…。
それはさておき、久しぶりの依頼でしたが普段と違う趣向で楽しめました。
プレイングかきはじめたら最初ピクニック前夜的なものになる位楽しんで書いてました。勿論総没ですが。
参加者の方々とMS様はありがとうございましたっ。
そしてリリアナさんはギガから消えてしまったようで…。
その弊害なのかリリアナさんの最短がなんか凄い事になってますね。
既に最短攻略とかけ離れた物になってる気がするので手をつけていませんが。
修正はされるでしょうけど、個人的にリセットはどちらでもー、な感じなので傍観中。
正直またやるの面倒くさ…げふん。
仮にそれまでのも纏めてリセットされたら最短自体辞めちゃうでしょうし。
妥協してるギガもありますが、既にほぼ突き詰めた所までまたやるのはやる気が出ない。
今はできないロックリムとダークネスだけならやり直して良いんですけど、ベルベットの奥が消えたら泣く。
またあれをするとか全力で泣く。
それにバグ見つけられた事は素直に凄いと思いますし。
バグとか戦闘回避とか、そういったものを見つけるのは苦手なんですよね…。
ちなみに現時点で戦闘回避を使ってるのは
・嘆きの壁
・ダークネスキャッスル(修正済)
・失われたチョコを求めて
・ロックリムラウンダー(修正済)
・バルカニアゲート
・輝ける封土(←この記事を書いた後、12/3に使用)
以上六つです。
というわけで修正済みの二つ以外は追いつけますよ！やったねたえ(ry
ちなみに天守閣もバグらしきバグは使ってないつもりなのですが、一ヶ所なんか再現できない所が…(ただ数ヶ月前に一度きりしか使ってない手法のため記憶が曖昧。出来る可能性はあります)
ただ1T分縮められるかられないか、ぐらいの手法で、現記録はボス3Tかかってるため理論的には十分並ぶか抜くかができる数値のはず。
うん…いや、ほんとにそのはずなんですけども……。
時間取れたら攻略し直してみますか…。
後サブ二つも今のとこ一位ですが、軽く最短→本最短狙いの各二回しかしてない程度です。
サブ1は扉開閉で固まるバグ(運営様に報告したら１日足らずで直してくれました。感情について調査した結果直ったらしいです。ジェバンニのする事は私には理解できない)があったので実質1回。
妥協があちこちに見えるので、その内あの人とかこの人にあっさり抜かれると予想してます。
僅差で争う人がいなかった時期の記録なんてそんなもの。
それとそれと、誕生日のお祝いありがとうございました！
ガッポ依頼参加者さんからもお祝い頂いて嬉しかったです…！
いずれ何らかの形でお礼をしますっ。
耳を澄ませば、サラサラと流れる水の音。
喧騒の残る大通りから少し離れてみれば、古い建物達の隙間からこぼれ落ちる星の光が迎えてくれる。
祭りの余韻が冷めない街中を歩く幼い少女は、ちょっとだけ疲れた様子で。
けれど、とても満ち足りた笑顔を浮かべていた。
楽しい一日の思い出は終わり、また新しい明日が始まる。
彼女が大人になった時――今日という日を、どう思い出すのだろう。
喧騒の残る大通りから少し離れてみれば、古い建物達の隙間からこぼれ落ちる星の光が迎えてくれる。
祭りの余韻が冷めない街中を歩く幼い少女は、ちょっとだけ疲れた様子で。
けれど、とても満ち足りた笑顔を浮かべていた。
楽しい一日の思い出は終わり、また新しい明日が始まる。
彼女が大人になった時――今日という日を、どう思い出すのだろう。
「よいしょっと。これで全部かなっ」
荷物を詰め込んだリュックをぽんっと叩いて、すっかり殺風景になってしまった部屋をぐるりと見渡す。
約半年間住んでいた自分の部屋。それなりに愛着もあるが、ここを離れる事自体はさほど寂しい事でもない。
そう、部屋を離れる事自体は。
「今日で……最後なんだね」
彼女が滞在していた旅団『厄罪視』の解散。皆で決めた事であり、その選択をした事に後悔はないが、やはり寂しい気持ちは出てきてしまう。
フラヴィは一度ぺこり、とお辞儀をしてからリュックを背負って部屋を出た。
本当はもう少し感傷に浸っていたかったのだが、あまり長くいすぎると泣いてしまいそうだった。こんな時こそ笑顔、を心がけている少女にとってそれは望む所ではない。
足早にいくつかの部屋を通り過ぎ、建物の外に出る。心地良い春の陽射しがフラヴィを迎えてくれた。
そのまま歩き出そうとした時、ふと一本の木が目に止まる。
「あの木……初めてここに来た日に私が登った木だっけ」
その後団員の人が対抗するように登ってきて、よく分からない木の実をかじって倒れたのを思い出す。
慌ててお姫様抱っこをして木から飛び降りたのたが、それから皆の自分を見る目が若干変わったような気がする。
結構ぎりぎりだったし、そんなに力持ちじゃないのになあ……と、思わずちょっとむくれてしまう。むしろ力仕事は苦手な方だし、恐ろしい等と言われるのは女の子として少々複雑なのだ。
あの人は強い女の子好きかなあ、とあらぬ方向に行きそうなった思考を慌てて首を振って四散させる。
何かにつけてそちらに結び付けようとしてしまうのは、思春期の女の子故か。
「……最後に、挨拶位はしないとね」
考え事をしながら歩いていたら、いつの間にか大分建物が遠くなっていた。
リュックを一度下ろしてそちらに向き直る。
「……今まで、いっぱい、いっぱい、ありがとう」
もうここに戻ってくる事は、恐らくない。
けれどこの場所で繋がり、培ってきた絆は。きっと再び、自分達を引き寄せてくれるはず。
ただの願望かもしれない。それでも、そんな気持ちを込めてフラヴィは大きく叫んだ。
「行ってきます！」
荷物を詰め込んだリュックをぽんっと叩いて、すっかり殺風景になってしまった部屋をぐるりと見渡す。
約半年間住んでいた自分の部屋。それなりに愛着もあるが、ここを離れる事自体はさほど寂しい事でもない。
そう、部屋を離れる事自体は。
「今日で……最後なんだね」
彼女が滞在していた旅団『厄罪視』の解散。皆で決めた事であり、その選択をした事に後悔はないが、やはり寂しい気持ちは出てきてしまう。
フラヴィは一度ぺこり、とお辞儀をしてからリュックを背負って部屋を出た。
本当はもう少し感傷に浸っていたかったのだが、あまり長くいすぎると泣いてしまいそうだった。こんな時こそ笑顔、を心がけている少女にとってそれは望む所ではない。
足早にいくつかの部屋を通り過ぎ、建物の外に出る。心地良い春の陽射しがフラヴィを迎えてくれた。
そのまま歩き出そうとした時、ふと一本の木が目に止まる。
「あの木……初めてここに来た日に私が登った木だっけ」
その後団員の人が対抗するように登ってきて、よく分からない木の実をかじって倒れたのを思い出す。
慌ててお姫様抱っこをして木から飛び降りたのたが、それから皆の自分を見る目が若干変わったような気がする。
結構ぎりぎりだったし、そんなに力持ちじゃないのになあ……と、思わずちょっとむくれてしまう。むしろ力仕事は苦手な方だし、恐ろしい等と言われるのは女の子として少々複雑なのだ。
あの人は強い女の子好きかなあ、とあらぬ方向に行きそうなった思考を慌てて首を振って四散させる。
何かにつけてそちらに結び付けようとしてしまうのは、思春期の女の子故か。
「……最後に、挨拶位はしないとね」
考え事をしながら歩いていたら、いつの間にか大分建物が遠くなっていた。
リュックを一度下ろしてそちらに向き直る。
「……今まで、いっぱい、いっぱい、ありがとう」
もうここに戻ってくる事は、恐らくない。
けれどこの場所で繋がり、培ってきた絆は。きっと再び、自分達を引き寄せてくれるはず。
ただの願望かもしれない。それでも、そんな気持ちを込めてフラヴィは大きく叫んだ。
「行ってきます！」